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HEAVENESE一同より新年のご挨拶

2019.01.01 NEWS

Happy New Year!

旧年中は、沢山の応援をありがとうございました。
おかげさまで、HEAVENESEの2018年は、レギュラーイベント「外務省後援 BRIDGE 」の会場が、羽田空港SKYホールからマイナビBLITZ赤坂にスケールアップし、ソールドアウトを記録するなど、新しい形のエデゥテイメントが少しずつ定着してきたのを実感した一年でした。

定期公演以外には、新元号到来に向けた一大イベント「SYMBORISE」のホスト役として、東京国際フォーラムのキックオフイベントに出演させていただいたり、日本三大花火と言われる秋田県大仙市の「大曲の花火」にて、100年の大曲花火史上初のライブ演奏、年末12月には東京神田明神に作られた新ホールの「こけら落としイベント」にも出演させていただきました。

さらには、HEAVENESEが音楽を担当した映画「神楽鈴が鳴るとき」も公開され、国内での活動の幅も広がり始めています。
主題歌は主演女優さんが歌っているのですが、Kumikoをフィーチャリングした完全HEAVENESEバージョンも近々製作する予定です!

また、海外との繋がりにおいては、1月にはグラミー賞アーティスト、カーク・ウエイラムのニューアルバム「Humanité」に参加、2月には台湾ランタンフェスティバル、9月にはドバイで開催された日本文化交流イベント「Japanism Sensation」に出演させていただきました。

本年は5月にエリトリア独立記念式に招待していただいており、2年ぶりにアフリカに向かいます。
本年も、音楽外交使節団の務めを果たせるよう、ますます精進してまいりたいと思っております!!!

昨年同様、変わらぬご支援を、よろしくお願いします!

HEAVENESE一同