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SYMBORISE ADVENTURE Road to 奉祝祭

2018.09.16 REPORT

たくさんのお客様がご来場され3階席まで埋まるほどの大盛況の中無事に終えることが出来ました!

マレのフェイスブックの言葉を借りると、

「クリエイティヴ・ディレクターであるdavid watts inc.竹川氏によるドラマチックなイメージ映像により観客を異次元に誘い、超絶技を持つタップダンサーSHUNの観客一体型パフォーマンスと、和風ヒップホップ集団「新井風味」の美しい舞による非言語的表現。

気品の中にも華のある女性ユニットSOUND TOKYOのエキサイティングな演奏。

スポンサーである伊勢安土桃山城下街の「国主」挨拶で一服すると同時に、伊勢トークで観客の思いを伊勢に誘い、満を持して登場していただいた伊勢出身アーティスト長岡成貢氏率いる「斎王プロジェクトの神聖なる音魂。

講演や執筆で日本を伝える小田全宏氏の篠笛演奏に続いて、
僭越ながら、平和のシンボルである皇室の意味を伝える役割を任された私たちHEAVENESEの演奏とメッセージ。

最後に、皇室と深いつながりのある阿波国発祥の「阿波踊り」を、小学生から大人までの新座阿波踊り振興協会合同連の皆様に舞っていただき、名も無き彼らの全身から発せられる喜びが、1200名にも迫る観客を奉祝へと誘うという締めくくりができました。

来年の新元号到来を、庶民が祝う、庶民の運動として盛り上げてく為のキックオフに相応しいエンディングではなかったかと思います!!」
一部抜粋

マレのメッセージの内容は、マッカーサーが昭和天皇と初めて面会した時の話でした。
終わってから「メッセージに感動した!」という声も多く聞かれました。

マレがよく引用する

「そうして、西のほうでは、主の御名が、日の上るほうでは、主の栄光が恐れられる。主は激しい流れのように来られ、その中で主の息が吹きまくっている。」
イザヤ 59:19

この言葉のように会場内に良い風が吹きまくってるのを感じました。

来年の新元号を迎える5/1まで、皆さんで盛り上げていきましょう!

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