後援会会長　堤雄作が
今回のＦＦ６の主催である『公益社団法人　日本青伸会』について、ＦＦ６について熱く語ってくださいました。

一人でも多くの方にお伝えしたく、堤会長のFacebookページから転載（原文のまま転載しております）して皆様にお届けします。


今回主催される（公社）日本青伸会がどんな会であるかは、もう知ってくださいましたか？
掲載している写真は、大東亜戦争にて大空襲の際、神風によって伊勢の神宮をお守りした「鼓が岳（つづみがだけ）」の山林を開拓して、
戦後の少年少女が伸び伸びと神の下にて育てられる様に願い、昭和51年から建設を計画していた、
『ひもろぎの里』予定地のパンフレットです。

当時はまだ、社団法人でありましたが、この大義なる志は決して私的な志ではなく、
惟神（かんながら）の道からなる理によって集った奉賛団体から始まっているのです。
名簿には当時の神宮大宮司、小宮司はじめ、神宮崇敬会々長であった松下幸之助翁、徳川宗家の宗敬さま、
そして、今回FF❻の開催地『日本青年館』の会長、理事長、理事長夫人等々の錚々たる先人が、日本青伸会の顧問となって、
伊勢ユースセンター『ひもろぎの里』の完成と行く末を夢みて広く国民へ賛同を求めていた頃の貴重なパンフレットなのであります。

役員には、神宮御萱地造成に奉仕隊として延べ52,000名を動員され率いてくださった、日本青伸会の初代『久本弥吉』理事長、
幹事には現在の四代目理事長であり、御子息の『久本惠章（ひさもとやすたか）』さんも名を連ねており、
想像も出来ない途端の苦しみを乗り越え日本再建へと尽力された先人によって、英霊と奉仕隊の志を継承し、
伊勢ユースセンター『ひもろぎの里』の完成と行く末を夢みて、
広く国民へ賛同を求めていた頃の貴重なパンフレットなのであります。
当時の思いに寄り添うだけで胸が篤くなってくるのであります！

皆さま、その日本青伸会の久本理事長が、既に3度もHEAVENESE styleをご観覧になって感動されていた事をご存知だったでしょうか？

何故ならば今年、神宮の茅葺き屋根の萱（かや）場となった、
『神宮御萱地（おかやち）造成80周年事業』となる一年を、
HEAVENESEと共に多くの国民に知って頂きたい思いで、理事長自ら何度も足を運んでくださり、
この度、HEAVENESEをメッセンジャーとして選出してくださったからなのです

それ故先ずは、日本青伸会と、HEAVENESEの関係性を証する為に、久本理事長が感動された演目
『船坂弘 大日本帝国陸軍軍曹』の壮絶な人生と神の奇跡を、更に磨きのかかったHEAVENESEstyleで、
しかも日本青年館で再演を開催するのです🎌

そしてまた、日本青年館で開催するにも深い理由があるのです。

ここでは簡潔に申しますが、
この日本青年館の前進であります『大日本青少年団』からの選抜隊で組織された『屋船会（やふねかい）』が、現在の日本青伸会へと今に至るのですが、
我が国がまだ敗戦していない時からの戦前教育（戦時教育ではないです）の中で育った青少年の魂なる日本精神、
『御萱地精神（おかやちせいしん）』を継承している日本が誇る唯一の団体で、
それは今でも、
伊勢の神宮と日本青伸会との絶大な信頼関係を知れば理解される事でしょう。

その神宮にとっても大切な、御萱地造成80周年をお迎えするにあたり、
奇しくも大日本青年団、大日本青少年団の始まりの聖地、『日本青年館』から『Freedom Fight❻』で、幕を開ける事が出来る事を是非覚えていただきたいのであります。

願わくは、月曜日の夜開催！
永田町で国を背負っているのか、放棄しているのか分かりませんが…
とにかく国士なる代議士の先生方はじめ、
霞ヶ関で務めている国家公務員の皆様東京都議会の先生方、都庁の職員、には、お勤め終えた後に鑑賞しに来ていただきたい！

そして何よりfreedom fighterのファミリーには、一人でも多くの日本国民を呼びかけて頂き、集結して頂きたくホント祈ってます🌿

そして何故今回、
久本理事長が感動された、
Freedom Fight❺の演目を再演するのか？久本理事長の内なる日本精神を読み解き、在りし日の大和魂に触れて頂きたいのであります。

この貴重でとんでもない崇高な
団体の奉祝祭に、HEAVENESEが
お届けする機会に預かり、
日本青伸会の80周年事業の第一弾で執行出来ます事、謹んでお慶び申し上げます。

皆さま、
座長のマレが言ってましたよね？
仕事休んででも、集結せよ！と、

然り。

奥底に宿る日本人の皆様！！
青少年少女の皆さま！！
3月6日『日本青年館』へ
『集結です』
すめらみこと彌榮