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11/26 2024 HEAVENESE FAN FESTIVAL

2024.12.10 REPORT

第11回となるファンフェスティバル(以下 ファンフェス)がキックバックカフェで行われました。
2024年は最初で最後のファンフェスとなりましたが、平日にも関わらず多くの方が参加されました。

会場オープンは15:30にも関わらず、14:00を過ぎると人がちらほら集まり始め、
物販を覗いたり、FREEDOM FIGHTの話で盛り上がったり、舞台美術や衣装を鑑賞されたり、待っている時間も交流を楽しまれていました。


オープンして、西岡理事長の乾杯の発声でファンフェスがスタート。
HEAVENESEメンバーが入場すると、大きな拍手で迎えられました。

最初は和楽器の演奏と、モトキのお宝写真コーナー。
そして配信で歌われた「せいじの嘘」
福岡での撮影秘話も聞くことができました。

今回のファンフェスの目玉は新コーナーの「大喜利」
お題に対して、スケッチブックとマーカーを持ったメンバーが、各々おもしろ回答を書いていく。
積極的に答えるメンバーや、答えに悩みまくるメンバー。
会場から「頑張って!」の声援を受けながら、皆さん、頑張って答えてくださいました。

キックバックの美味しいお料理を堪能しながら、各テーブルでは談笑が続きます。
どのテーブルも和やかな雰囲気で、お料理を分け合ったり、連絡先を交換したり交流を楽しまれているファンの姿がありました。

そして一度退場されたHEAVENESEメンバーが、再入場。
Marreから、ここでしか見られない映像やメンバーの写真の紹介。
HEAVENESEとしては初めて演奏する曲を聞けたり、アメリカツアーでの話しや、HEAVENESEのプロデューサーであるアンドレ・クラウチとの逸話などを聞かせてもらいました。

またいくつもの番組をBANされているHEAVENESE styleは、
増えることが当たり前で減ることは決してないはずの視聴回数がいきなり減っていたり、
視聴者数がなかなか増えなかったり、明らかに操作されていると思われる事象が起こっているということがシェアされ、

AIが管理しているアルゴリズムを惑わすために、
配信では「いいね!」と押してほしいことや、
コメントを書いてくれることが大事だということが伝えられました。
確かにコメントは多くはないので、今後コメントを書いていこうと思いました。

最後は恒例の堤会長の八平手一本締めをして、
全員の記念写真を撮って終了となりました。

今回は、終了後もキックバックにとどまり、閉店までファンの交流を楽しむ時間があり、
最後までファンにとって良い時間となりました。
2025年はもっとファンフェスがあればいいなと思う、とても素敵な時間となりました。